3月13日 説教を受けて 『教会を建て上げる主』


  エフェソの信徒への手紙 4章11~13節

 3月20日は、年1回の教会総会が開かれ総会資料を基に2016年度の教会の歩みの目標が教会員全員で話し合われ合意を得て決定されます。2016年度の歩みの目標の作成過程で、創立100周年を視野に入れて富士見丘教会をどのように建てていくか教会員からアンケートを取り、オリーブの会、長老会で検討されていますのである意味では教会の合意は半ば達成されていると言えましょう。教会総会はそのことを正式に確認し新たな年に向けてスタートする決意表明の場でもあります。

 教会はキリストの体であり私たち一人一人はその部分であります。主イエスをキリストと告白し信じる私たちは、聖霊による喜びを持って御言葉を受け入れ、主に倣う者となりました。教会は、教会の頭である主が導かれます。教会総会も主が導かれており、総会の準備も主が富士見丘教会をどのように用いられようとしているのか、主の御心を尋ね求めながら、言い換えれば、神の家族としての交わりの中で御言葉を通して示される主の御心を行うことです。その意味では、主のみ言葉と祈りに導かれて主に仕え、教会に仕える者としての声がアンケートにおいても示されていると言えるでしょう。

 総会において新たに長老が選出されます。今日の聖書個所ではキリストの体である教会を造り上げてゆく「五役者」についての言及があります。使徒、預言者、福音宣教者、牧者、教師。「こうして、聖なる者たちは奉仕の業に適した者とされ、キリストの体を造り上げてゆき、ついには、わたしたちは皆、神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、成熟した人間になり、キリストの満ち溢れる豊かさになるまで成長するのです。」(12,13節)。

 「五役者」とは牧師のことである、或いは長老である、或いは万人祭司と言われる信徒などと解釈があります。長老は教会員による選挙でありますが、選挙された際にはサムエルのように、イザヤのように「主よ、私がここにおります」と臆することなく進み出て主の祝福を受けたいと思います。そして、小さな群れが一致して共に主の教会である富士見丘教会を建て上げてゆきたいと思います。(大橋祐治)

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